自己紹介
荒野羊仔（あらのようこ）と申します。
本好きが高じて本屋になり、とうとう本を書くようになりました。
迷羊文庫の屋号で主に短編小説を書いています。
純文学。悲劇、サスペンス、メリバなど不穏になりがち。読
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荒野羊仔
こんばんは、荒野羊仔です🐏
本日は何と、入賞のご報告です🌟
「未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン「もしも世界が○○だったら」」入賞
https://estar.jp/novels/25855192
もしも世界が水没して、人類の大半が人魚になったら、陸に残された人類はどう生きるか。
私が書く物語は大抵下記の2つに分類されます。
①自分が考えたものが本当に面白いのかを確かめる実験的な作品
②自身のインナーチャイルドを癒すための「
・15件・3件
固定作品
ヨナと人魚の住まう海底都市
【入賞】——これは、感情を歌に乗せられる人魚と、言葉に縛られる人間〈ぼく〉の話。
荒野羊仔
ファンタジー 連載中
1時間53分 (67,321文字)
投稿作品 45作品
テセウスの歯
私の歯が全てセラミックに入れ替わった時、果たしてそれはまだ私の歯と言えるのだろうか。
荒野羊仔
ヒューマンドラマ 連載中
54分 (32,160文字)
ヨナと人魚の住まう海底都市
【入賞】——これは、感情を歌に乗せられる人魚と、言葉に縛られる人間〈ぼく〉の話。
荒野羊仔
ファンタジー 連載中
1時間53分 (67,321文字)
余声
猿がタイプライターでシェイクスピアを完成させるより可能性が低くても。私はあの日貴方が言った言葉を知りたい。
荒野羊仔
ヒューマンドラマ 完結
14分 (8,000文字)
【応募用】雪の中で一人
東京は、一人で歩いていけるくらい、ぬくい。
荒野羊仔
ヒューマンドラマ 完結
4分 (1,869文字)
