出雲黄昏

秋月さん雑記へのコメントありがとう。 まーたすげえ深い言葉。こういうのを金言というのだろう。 他人事ではないし、すごく考えさせられる。 技術と自分の感性との付き合い方。それを問われたような感覚。 それに、なんとなくわかる。こなれてきて、画一的な作品になっていく作家さんをみると、思うところがあるし。自分もそうなっていくのか。どうなのか。いや、良くも悪くも大丈夫かな。
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黄昏さん、こんにちは😊 褒めてくれた(//∇//)💕 この点について、黄昏さんは大丈夫だよ。 基本的に挑戦者だし、常に課題を課して作品書いてるから、高みへの余白に書き込むものがありすぎて、単に技術には頼らない。 てか、技術破壊してくのもけっこう好きなんじゃない? 黄昏さんがチャンピオンの立場で、受けて立つとなったときも、小手先で闘うコトはないと思ってる。 KOしたるで!って感じじゃないかな。判定は狙わないみたいな。 作家は『作品=評価』ではなくて、『ネームバリュー=評価』的なところもあるから、やはり受賞歴は大切なんだろう。 でも、たとえば妄コンしかり、『受賞=評価』ではなくて、受賞したコトで崩
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技術を破壊するのが好きってのは、すごくかっこいい表現で肯定するのもおこがましいけど、まあ、好きだよね。笑 比喩にしても、わかりやすくするための表現技法。この原則を軽視して、いかに個性を発揮できる媒体になるか。さらにそこをどう尖らせて、味を出すか。とか変なことばかり考えてたり。 そもそも技術とか高尚な物はちゃんと理解しきれてないのだろうし、最近は小学生レベルの国語から学び直してる。根幹は、どうしたら面白くなるかの追求で、その上にあるのが技術。この本質を理解していない人が小手先の技術に負けるのだろうね。 そして、「誠意やまごころの技術、使い方」。まーた深いこと言うから脳みそパンクした。でも考えずに
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