小池正浩

 どうも春妃さん、こんにちはです。またも自分勝手に評論なんか書いちゃいました、冷奴だけでも白ご飯食べれる豆腐大好き小池です。  傑作『シングルマザーの私が学生と恋、するんですか?』をオルタナ批評でとりあげさせてもらうにあたって、今回は作家・作品論のほうで倍の分量ぐらいかけて論じようかなとも完結後しばらくずっと思案していたのですが、それだとどうしても時間が掛かるし発表が遅くなってしまいがちだしなあと、ならそれよりはリアクションの速さ、即応性や柔軟性をコンセプトに実践している「革新的新文学」のほうがいいのではないかと判断し、ピンポイントにしぼって分析してみた次第です。ほんとうは、今日つぶやきで挙げた春日武彦の文芸批評に倣って、エッセイふうに僕の超個人的なエピソードトーク、両親が離婚再婚していて義理の親に育てられた経験とか感想なんかも織りまぜ、よりいっそうやりたい放題やってみようかなとも画策していたんですけどね。  そうですか。不要なエピソードって春妃さんの作品とくに長篇中篇の場合、そんなにないけどなあと僕なんかは考えます。いろんな長篇小説を読み慣れている僕からしたら、もうぜんぜん、長篇作品ってあんなもんじゃないですか、どんどん枝葉が拡がるというか脱線大歓迎というか、いつもむしろもっとエピがあってもいいのにっておもうくらい、もっと長大に膨らんでもいいとさえ春妃さんには期待&希望していますよ、僕は。  颯太の遺伝子上の父親はべつだん出てくる必要性はなかったとおもいます。ほかの人物とディスコミュニケーションや決定的亀裂があれば。それに仮に登場させたとしても、春妃さんは優しいから最終的にあの屑キャラとも和解させてしまう気がします、たぶん(笑)。だって屑はきっといつまで経っても屑のままでしょうし、へたにゆるされたり半端に反省されたりなんかしたら納得がいきません、僕が(笑)。  いやわかりますよ、僕だって年上女性と年下男性のカップリング、じゃなかった作中作だったりモキュメンタリーだったりにわくわくドキドキしますもん。こだわりや好みが人それぞれ、作り手であれ受け手であれ、何かあったりしますよね。ですから連作『天使のささやき』、再読した回の話もけっこう久々だったのであらためておもしろかったんですが、書き下ろしの新エピソードがはじまりメチャクチャたのしませてもらっています。
1件・3件
こんばんは🌙です‧˚₊*̥⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝‧˚₊*̥お返事ありがとうございます✨ラーメン大好き小池さんと把握していましたが、そうですか!冷奴をおかずにご飯を食べれる、お豆腐も大好き小池さんですね(ᗒᗨᗕ)b私も意識的にお豆腐も摂らなきゃなぁと思いますww どんな形であれ、拙作を詳細に論じていただけるのは、もう天にも昇る嬉しさなのです⤴︎✨小池さんの超個人的なエピソードトークは気になりますね❣️両親が離婚再婚して、というのは色々と想像に難い苦労や悩みがあったと思いますが…あら?とビックリしました🫢💦 いやぁ、改訂版でないやつはプロットを書かずして好き勝手にエピソード立てをして書いたの
1件
 こんばんは、春妃さん。気づけば気にせず昨日今日と二日つづけて担々麺を食べたくらいラーメン大好き、いえ、麺類全般大好き小池です。ちなみにどうでもいい情報2、ただそのままのキュウリでもマヨネーズたっぷりつけただけで白ご飯いけます。  僕の生い立ちはともかくいいたかったことは、批評内でも論の流れから省いちゃいましたけど、春妃さんの『シン恋』の主人公たちとおなじ境遇であっても現実社会では、恋人ができたら母親や相手が子どもをネグレクトしたり暴力ふるったりして虐待し、果ては死にまで追いやってしまう最悪なケースも多々ありますよねってことです。颯太や僕とかは幸いそうはならなかったですし、沙耶と仁をはじめ
1件
小池さん、こんにちは(*≧∀≦*)ノ✨ まさかのマヨきゅうりでもご飯いけちゃうのですね❣️凄いです。私は最近コチュジャンをのせた冷奴を食べてます、美味しいです(。-∀-) なるほど、確かにそういう形での非-和解は往々にしてありますね💦大阪でもネグレクトから子供を餓死させたニュースがありましたし……それを題材にした映画『子宮に沈める』なんかも観て、ものすごく悲しい気持ちになりました๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐それと共に怒りも💦 ああいうのは同じ母として絶対に許せないので、書けないんですよね。悲しくて。心理や心情を理解したいとも思わないので難しいです…。 オルタナティブ批評でページがズレちゃ
1件

/1ページ

3件