ご報告です。  わたし本日思うところがありまして、しばらくの間投稿活動を縮小しようと思います。 (いっそ投稿自体を中止することも考えましたが、縮小の線で落ち着きました)  元々「アンドローム ストーリーズ(聖大陸興亡志)」を読んで頂きたい思いで、投稿を始めたのです。  読者を獲得するために他の物語も書き始めましたが、考え通りにはうまく機能しませんでした。  結局わたしが書くものは「自己満足」でしかなく、多くの方に喜ばれるものではなかったようです。 (特に投稿サイト向けの作品が、描けなかったようです)  そこで、投稿など止めて自分のためだけに書くことも考えましたが、「アンドローム ストーリーズ(聖大陸興亡志)」だけは、継続してUPすることにしました。  気紛れなわたしのことですので、先のことは分かりませんがそう言う事です。 (ほかの作品は、本当に気が向いたときだけ書くつもりです)  取り急ぎご報告させて頂きます。  読んで下さった方、ありがとうございます。
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まぁ、私も読者のみなさんの反応はよくわかりません。楽しんで読んでもらっているのやら、そうでないのやら。そんなものではないでしょうか。創作活動は自分が楽しいという姿勢が一番だと思います。
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 コメントありがとうございます。  創作意欲がなくなったわけではないのです。  今日も朝から「アンドローム」の第三章の下書きをしました。  わたしの緊張感が切れたのは、自分が自分に対して抱いているイメージと現実の間の乖離です。  わたしには投稿サイト向きの話しは、書けないと分かったのです。  それでも物語に対する情熱は、変わらず持っています。  書くけれど、投稿すると言うことに対してのモチベーションが維持できないのです。  傷つくのであれば、そこから逃げても良いと思うのですよ。  なんか昨日、急にそんな気がしてしまいこういう結果になりました。  そのうちに、エジプトの続きはUPしようと考えてい
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はじめまして!少しづつ読ませていただきます! 最初からすごい引き込まれました!!!!
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こんな底辺投稿者の作品を評価して頂き、本当にありがとうございます。 多分清涼さんの感覚と合ったのでしょうね。 今時のネット小説界隈では、このようなめんどくさいお話しは好まれないようです。 だから、清涼さんから評価して頂いて心から嬉しいです。 架空の世界が舞台ですが、これはファンタジーではなく歴史小説です。 世界的には「ゲーム・オブ・スローズン」のような作品が読まれているのに、いまの日本(ましてやネット界隈)では、まったく評価されなくなっています。 わたしがこの作品を書けるのは、遠い若き日に、栗本薫氏の「グインサーガ」と出逢ったからです。 この小説がなかったら、わたしの作品は生まれなかったでしょ
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