このは恵さん
ありがとうございます。
文章を書くことはしていたのですが、小説と言う形で表現するのはほとんど経験が無かったんです。
これは応援して読んでくださる皆様のおかげです。いつもありがとうございます。
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秋月晶さん
ありがとうございます。
秋月晶さんが、この物語はライジングスターに選ばれるかも知れないとコメントをして下さり、その通りになり、そして今があるのだと痛感しています。
先日は丁寧かつ、重厚な感想まで書いて頂き、本当にありがとうございました。
紙媒体で読みたいことや、アニメ化／映像化して欲しいというコメントは、本当に嬉しいです。ただの娯楽作品以上の物語を、今後も書いていきたいと思います。
本当にいつもありがとうございます。
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2000スターおめでとうございます！
主催したトピック「ファンタジー小説を募集」を削除した後も、続きが気になって拝読していました。今しがた最終話とスター特典を読み終えたところです。
悪役たちの所業には正直、吐き気を催すほどの嫌悪感を抱きました。一方で、彼らにもそこに至るまでの過去があったのが人間臭く、魅力的だと思いました。
どの話数にも考えさせられる要素があるのですが、あの人（ネタバレ防止のため名前は伏せます）が再登場する第39話と第40話が印象的でした。因縁に決着がついた後の、あの切ない展開……それでも決断した彼女に心を揺さぶられました。
トピックにて素敵な作品をご紹介いただきましたこと
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稲着よふみさん
丁寧にありがとうございます。
「ファンタジー小説を募集」を削除されたあともスタンプを送ってくださり、読んで頂いていることが分かっておりました。
最終話までとスター特典までお読み頂き、本当にありがとうございました。
悪役達の所業は、ほとんど初めからフルスロットルで描かれますが、彼らがただの邪悪な人間ではなく、墜ちた理由も書きたかったというのはありましたね。
誰もが何かのボタンのかけ間違いでああなってしまうかも知れないということも含めて。
第39話と第40話を印象深い展開として挙げて頂き、ありがとうございます。善悪の境界が分かりにくい拙作で、揺れるものを書きたかった
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西 海斗