音色

とっても魅力的な設定だと思います。 能力者対能力者……使い古された設定だと思っていましたが、その中でもなかなか見ない、オリジナリティのある設定だと思います。 それぞれのキャラも確立していて魅力に溢れ、自由に動いている印象を受けました。 能力者vs能力者だけでなく、能力者vs科学など、とあるシリーズのような展開にも広げられる良いストーリーだと思います。 文章もわかりやすい。それだけにところどころの誤字や文法の不自然なところが目立ちます。誤字を見つけた途端乗ってきた気分がげんなりする感じとでも言うんでしょうか? もう一度読み返して、誤字やら設定で甘いところはないかとか、確認することをオススメします。 まぁ私が言えたことではないんですが。 総合的に言えば、完成度の高くなりそうな作品だなと感じました。 後は描写にもっと力をいれてみるのもいいかもしれません。 レビュー遅くなってすいません。 これからもっと成長し高いレベルになると思いましたので、星四つとさせて頂きます。 上から目線、失礼しました。

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