hyden

サークルから>> イベントよりレビューをしにきたのですが、困ったことに僕には全然マイナス点が見つかりません。 ファンタジーのジャンルには進んで手を出さない、食わず嫌い的な志向の僕なのですが、この作品には思わず引き込まれてしまいました。特に描写には脱帽です。事細やかな描写は景色や音、匂いさえも自然と脳裏に浮かんできます。もはや僕自身が作中の世界に足を着いているのかと錯覚するほどです。またキャラクター、特に男性キャラクターの魅力といったらないですね。正直、彼らになら抱かれても……げほんげほん。 強いてあげるならP26の『好意』は『行為』かなって思います。親切心と捕らえられなくも無いですが、行為のほうが自然かな、と。 繰り返しになってしまいますが、非常に面白かったです。これからの更新楽しみにしつつ、しおりをポンと。素晴らしい作品をありがとうございました。
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