【コメント】

変態の変態による変態のための物語

宣伝されたので現在公開されている部分までは読ませて頂きました。取り敢えず他の方達の言うようにキャラクターの独特な言い回しや世界観、設定などは面白いと思います。しかし、キャラクターが『変態』なのかと言われれば、個人的には『奇人』や『変人』と言った言葉の方が合っているような気がします。『変態』の意味は普通の状態と違うこと、異常な、または病的な状態をで『奇人』『変人』は性格や言行が普通とは異なってる人、言動や性格に普通の人とは変わったところのある人、という意味なので、読ませていただいた感覚としてはキャラクター『変態』と言うよりは『奇人』『変人』だと思います。あと一番気になったのは恐らくメインの主人公である碧が鈍感と言うか馬鹿すぎると言うか、流石にアレだけのヒントがあったのにも関わらず金髪の少年をただの小学生だと勘違いしてたのには違和感と言うか、呆れすら感じました。御手洗さんのような天才ではないにしても、ただの中学生なのだとしても、状況把握能力が無さすぎに感じます。取り敢えず気になったのはその二点です。ですが、他の方達も言うように面白く、参考になると感じる部分も多々ありますので、細かい修正をしつつ、今後も頑張ってください。最後に、あまり上から言えるほど私の作品も完成されてるものではないのですが、上からの指摘申し訳ありませんでした。

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めんつゆ 12/21 13:54

コメントありがとうございます(>_<) 碧の《変態》については、今後楽しみにしていただきたいです(^^) それと、碧が鈍感すぎる件ですが、碧は激情すると周りが見えないタイプなんです。特にセイドと碧はファーストコンタクトが最悪です。セイド絡みだと碧は冷静さを失う、という設定だったのですが、それが伝わらなかったのは僕の表現力が乏しいせいです。御指摘ありがとうございました。もっと表現力を磨きたいと思います。