野牡丹な滅士

サークル、『へいわしゅぎどうめい』から来ました。 情景描写と男の心理描写は素晴らしかったです。(^O^) ラスト、あっさり終わったように思えますが、 思わず場面を想像してしまうと、ボディーブローを浴び続けるようにジワジワ恐怖が襲いました。 (・_・;) 絶対俺なら、パンツ穿かないで外に飛び出しちゃいますね(笑) おお~……怖。 気になったのは、序盤の前置詞の少なさです。 前置詞が少ないと、少し時の流れの強弱がつかみづらいので若干でもよいので加えた方がいいです。 男がドアを開ける所は、一瞬わからなくなってしまいました。 だけど、十分怖い話としての魅力は持っていると思いました!(^O^)
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