流☆星

光姫琥太郎の作品にだきゃあ涙すまいとゆーのが、わたすの確固たるモットーだったんでつが( ハイ、マジメにいきまつ。 イベントに乗っ取った、ドラマ仕立てに仕上げられたという今回の作品。 私ごとき考察力で、書評を述べるのは勿体ないほどの重厚感に、舌を巻きましたというのが、まず本音でありますハイお世辞抜きに。 しっかりと根付いた土台の上からはみ出すことなく、個々の登場人物の息遣いや心情すらも、リアルかつ微細に描き出す様に、筆者たる光姫氏の『本領』を見た気がします。 『夢を託す』選択。 私自身、自然と過去と照らし合わせ、現在と重ねる事で、改めて足元を見つめ、前を向き胸を張れる、否、張って良いのだよと、背中を押された気がしますね。 ベタですが、響子先輩の想いが馳せるラスト、感極まりました。涙腺返せどちくそー← 長いだけでまとまらないレビューですが、想いの丈を拙い言葉で綴らせて頂きました。 次回はどんな光姫節を拝ませてくれるのか!?てなもんでつなセンセー(*`艸´)
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おぅ(*゚Д゚*)、あんな冗長でムダにボリューミーな作品にお付き合いいた、いただ、頂ケまして(←噛んだ)マコトにアリガトウゴザイマスター(*^ω^)ノ 少しでも、感じてもらえる部分があったなら嬉しいなぁ。いちおー、僕自身のいろんなモノをぶつけた作品にはなったと思うから(´∀`*) いろいろ不満は残るけど、割と好きな作品だね(`艸´*)♪
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こつらこそ、無駄に長期間楽しませていただたき、ダタタキ、タタタ、タヤケニャンニャン(←脳内トリップ) ちょみっと学校教材にイんぢゃね?なぞとPTAチックな発想がよぎるよなヒューマンドラマでしたワイ。 てか、ドラマ化されたらば、ご両親・姉上に許可得なアカンやん笑 あ、ゆーまさんちのイベでまた一緒やんな∥∀。*)マァ奇遇 おててや・わ・ら・か・に∥∀。*)♪←激キモス

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