クレヲン

サークルよりやって参りました。 ストーリー、人物は魅力的で、描写も素敵です。これに関しては言うことないかと。 ただ、1つだけ。 王女がリラの部屋へ現れて、リラが「逃げた」と決めつけた場面に凄い違和感を感じました。 それまでのリラの心理描写から、彼女は常に従順で、その印象故に彼女は「逃げない」ものだとばかり。 ガラスが室内に飛散しているのも、外から中へ侵入した情況を示唆しています。 ここで安直に「逃げた」と断定されたことに違和感を覚えてしまいました。
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レビュー有難うございます(●´`●) 確かにあの状況で「逃げた」と決め付けるのは不自然ですね(((´`)))怒涛の定期テストが終わり次第、違和感のないよう修正しようと思います。自分では気づかなかったので目から鱗です、貴重なご指摘を有難うございました…!
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ご丁寧に返信ありがとうございます(*^^*) 申し訳なかったです。ネタバレチェック入れたはずだったのですが、入ってなかったみたいでして……。<(_ _*)> 支障がありましたら削除しますので、遠慮なく申し付けください。

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