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きみの瞳にぼくを映して
pepe-cocos
2013/2/13 4:02
完結、お疲れ様でした＼(^^)／ もうホント甘口で、読んでてホンワリでした😆 今回もまた、美樹さんの博識ぶりにあらためて感心して、そして日本語って美しいなぁと思いました。 全ての作品の登場人物がどこかで繋がっていて読み返すほどに、人の縁のようなものを感じます。真琴と翔さんの今後も楽しみにしています。それから、『落花流水』『隘路アイロニー』も…！まず、とにかく題名に惹かれました😃ドキドキしながら読ませてもらってます。連載が沢山で大変でしょうが、体調にお気をつけて頑張って下さいね！
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水無月美樹
2/14 21:58
★pepe-cocosさん★ レビューどうもありがとうございました！ 先日教えていただいた曲、聴きましたよ～素敵でした(*´∀｀*) 阿木燿子さんは小学生の頃に「特別な言葉を描く（書く、でなく）人だー」とドキドキしたのを覚えています(笑)。 初見でドキドキしたのは阿木さんの王道“イミテイション・ゴールド”ですが(ノ∀｀*)ﾍﾟﾁｯ それから色々聴いた記憶があるので、影響受けてるかも知れません(*´∀｀*)ﾘｽﾍﾟｸﾄｰ 落花も隘路は甘さよりある種の痛さが伴うものですが、頑張って書きます~(*´∀｀*) いつも本当に嬉しいです(*´ω｀*)
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