小町乱舞

初めまして。小町乱舞と申します。 作品、読ませてもらいました。 とても、素晴らしい作品で、続きが早く読みたくなりました。 台詞がとても魅力的で、生き生きしていて、素晴らしかった。 あと、キャラの雰囲気がよく表現されていて、人物描写、心理描写が上手いなあ、と思いました。 ただ一つだけ気になったのが、風景描写なのですが、そこをもう少し、詳細に書けたら、もっと作品の質が上がるんじゃないかと思います。 物語が後半になるにつれ、展開がスピーディーになっていき、文章の流れもスムーズになっていきますが、その中で、うまく冷静さを持って風景描写を書けたら、本当に完璧だと思います。 でも、そのスピーディーでスムーズな流れは決して悪いものに出来上がっておらず、人物を生き生きさせていて、作者様のユーモアセンスも存分に発揮されている、と思います。 僕は個人的に、チャンタクさんの妄想を果てしなく頭の中で繰り広げてしまって、あんなことになったり、こんなことになったり、と……。 作者様のチャンタクさんに対する思い入れもすごくよく分かりました。 猫耳で、くりくりお目目の可愛らしい巨乳娘だなんて、最高じゃないですか! 今回この作品を(まだ連載中だということで)書いているところまで読ませてもらいましたが、とても読後感がよく、素晴らしい作品だと思いました。 これからも連載頑張ってくださいね。 ちょくちょく見に来て、書いたところをチェックしたいと思います。 それで、おこがましいのですが、感想を書かせてもらおうと思っています。

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