繭(まゆ)

完読しました。 桜の樹の下で遊ぶ白い猫。 眼に浮かびます。涙も… 昔、実家の三毛猫のチーちゃんが、枯葉を両手で投げて、じゃれて遊んでいたのを思い出しました。 素敵な小説でした。 これからも優しく、温かい物語を、紡いでいってください。 応援しています。
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繭さん 「あいらぶゆう」へのすてきなレヴューありがとうございました。 ラストシーン。 目に浮かぶ。 そういっていっていただけて、うれしいです。 最後まで読んでくださったこと、楽しんでいただけたこと、本当にほんとうにうれしいです。 たくさんの感想ありがとうございました。 これからも、うのたろうの小説をぜひぜひごひいきにしてやってください。 いつも本当にありがとうございます。 今度こそ、おやすみなさい。

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