【コメント】

リメンバー・モモタロウ

こんにちは。星羅でございます(○´∀｀○)ノこの度レビュー依頼を受けまして私の感じた感想を述べさせて頂きます。この物語のキーワードは【桃太郎】。一見子ども達に聞かせるような穏やかなイメージがある童話の桃太郎を使い、人間の性を滑稽に映し出すシリアスなストーリーは素晴らしいと感心しました。私も見習いたいものです。文章力も、描写もどれも問題なく綴られており、とっても面白い作品でした。もうはるか格下の星羅はもう足掻くのに必死ですよ。目を凝らして意地汚く粗を探しやしたよ？私は。性懲りもなく。(´ー｀)ふっそこでまあ─私を感じた違和感？らしかぬものを上げさせて頂きます。さぁいってみよー(*´∀`*)ノまずは p11 ハァッ、ハァ。足が縺れ、息が切れ始めた。ちょっとまてぇいΣ＼(・ω・´) この擬音は止めたほうが宜しいかと思います。読んでるほうはこのような擬音が出ると一気にテンション下がります(｀・ω・´)ｷﾘｯ！と、いっても擬音を使ってるのはここだけなんでただの見逃しだと思いますけどね～(*´∀｀)へらっ p14～16 このシーンては一人称へと切り替えて心理描写をしてますが、急に変えられては読者は戸惑ってしまいます。ページで切り替えてはいるもののそれに加えて＊や─を使った目印をされたほうが宜しいかと思います。と、いってもこの注意点も一カ所だけなんですがね(*´∀｀)へらっ私から言えるのはこんなとこでしょか。以上でレビューとさせて頂きます。ではではﾉｼ

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