面白すぎて、一気読みしてしまいました！桃太郎の話が、こんなふうに脚色されて国の権力のすべてを握るなんて。最初はギャグも多くて笑いまくってましたが、最後はもう感動の嵐でした･･････。 　武力には武

非常に突飛な話に思えるのに、設定がしっかりしていて違和感なくこの世界に入れました。 どういう方向にいくのかわからぬまま読み進めるとなかなかのシリアスな展開にびっくりしました。 現在の世界について色々と

最初は抱腹絶倒のギャグに始まり、その後はシリアス展開。英雄の利用価値とマインドコントロール。コレは現実でも起こりうる事だなと、独特の世界観と共に感心しました。

もっと気楽な内容かと思っていたのに、真面目。 意外でした。 桃太郎という前提からよくあんな世界観創り出せたなと感心しました。 その発想力と、適度な小笑いに拍手！ あ、竹川がどうして無事だったのか

こんにちは。星羅でございます(○´∀｀○)ノ この度レビュー依頼を受けまして私の感じた感想を述べさせて頂きます。 この物語のキーワードは【桃太郎】。一見子ども達に聞かせるような穏やかなイメージが

　大リーグボールなのですよ。 　『巨人の星』の。たとえて言えば。 　形式が新しいようでいて、根っこが日本男児なのですよ。 　カリカチュア化されているようでいて、じつは大和魂を書いているです。 　

更新分まで読ませて頂きました。 武装中学生何も知らないので、予備知識なしで読んだ感想をば。 まず、設定が凄く良かった。桃太郎のアイデアもそうですが、登場人物の台詞から設定の作り込みの深さを感じまし

　最新のページまで読んだ時点でのレビューとさせて頂きます。 　率直に、面白い題材だと思います。アイデアもストーリーも斬新かつ新鮮。時代が近いことがややリアリティに欠けますが、総じて言えば設定・世界観が

めちゃくちゃ面白いですね。 タイトルから惹きつけられます。 国家が「ももたろう」って（笑） まだ、ページ数が少ないのが残念です。 一体どのような最後が待っているのか……。 今から完結が楽しみです。

　これは桃太郎を中心とした物語。政府によって神格化された桃太郎、それにマインドコントロールされる人々を、どこか違う視点から眺める主人公。 　更新分すべて読みました。とても面白い発想だと思います。指摘す

近未来の宇宙での戦争。 とても発想が面白くてなおかつ読みやすかったです♪ 竹川が助かっていることを願います!!桃井の方もどんなやつなのか気になりますし、先の展開が気になるところです(^o^;) 栞挟

掛け値なしに面白い！ これぞエンターテイメント。 我々日本人にとって、最も身近で長年親しんで来た作品を近未来の世界と融合する試み。 鬼の征伐なんかの解釈も読んでみたいですな。 注目作品！