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無彩色の境界で、かくも多様な花が咲く
星羅
2013/3/19 17:49
こんにちは。星羅です(●´∀`●)ノ この度レビュー依頼を受けまして私の感想を申しあげたいと思います。 さて、この小説を読んでの私の率直な意見。 何これ面白れぇええええ!!!!((((*゜▽゜*)))) 星羅は久しぶりにこんなにわくわくしました。丁寧な言い回しと心理描写。素晴らしいです。おもわずレビュアーであることを忘れて読者として読んでおりました。これからも読ませていただきたいですね。 本来私なんぞが言うのもおこがましいと思うんですが、一点だけ気になったページがありましたので上げさせていただきますね。 p25 死亡の直接的な原因となったのは出血多量による ショック。 耳の辺りには刃物で開けられたであろう幅二セン チほどの浅い穴が、数箇所にわたって見受けられ た。 逆さ吊りにされた彼女は、そこからまず血を流 し、次いで逆流した血液が鼻や口から流れ出たの だろうということだった。 流れ出た血液が首元を伝い、白いブラウスに赤黒 い筋を幾重にも伸ばしていた。 ここでは殺害された女性の様子を描写していますが、私にはいまいち出血多量の原因となった傷が何処なのかわかりません。 耳の辺りの傷があるのはわかりました。しかし逆流した血が鼻や口から流れ出たということは内臓にも損傷があったということですかね。口と鼻から血が出る内臓というと、胃、腸、肺などの消化器官と呼吸器官が予想されます。つまり胴体に致命傷となる刺し傷か切り傷があるということでしょうか。 しかしこれはあくまで私の予想であり、作者様はどの箇所が致命傷となっているのかのイメージがあるかと思います。そこをもうちょっと分かりやすく書いてほしいなと思いました。 私が感じたことはこんなことです。他には付け入る隙すらない(●´∀`●)ドーン このレビュアー殺しめ!誉めることしか出来んじゃないか! まぁそんな星羅の妄言はスルーして貰って、以上でレビューとさせて頂きます。ではではノシ
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冨森駿
2013/3/20 13:41
レビューありがとうございました!!! いやはや賛辞のお言葉身に余る思いです(__;) 非常にやる気が沸いてきております(=・ω・)/ 正直なことを申し上げますと怒々璃亜は推理小説の類を読んだことがありません(-ω-) ですので殺害状況の描写の拙さは致し方ないといいますか、単に私の実力不足なわけです(__;) ご指摘頂いた箇所は、しっかり勉強してから修正します(^^ゞ 熱のあるレビュー本当にありがとうございました!!!
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