星羅

こんにちはー(。・∀・。)ノ この度レビュー依頼を受けて参上致しました星羅でございます(○´∀`○) レビューするのが遅くなってしまい、申し訳ありません。理由はサークルでも書いた理由ともう一つ。 完 全 に ハ マ っ て し も う た(((O(*゜▽゜*)O))) どうしよう?!ハマってしもたよ?!どうレビューしたらいいねん!!非のつけどころなど見つからんよ?!どうしたらいい?!どうしたらねんうちィイイイイイイ!!!!!!ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィ と、一人あわあわしてレビューの画面を開いたり閉じたりしておりました。携帯片手にうだうだするなどどこぞの変態か まあ変態の星羅の話はひとまず置き、 (`・ω・)ノ□ このように作品全体の出来は素晴らしいものです。自信をお持ち下さいませ。ただ一点だけ気になった事があったので上げさせて貰いますね。 p12 その日の夜は、秋風が少し肌寒い夜だった。 11ページで柯菜は能力を利用とする決意をしたとありますね。そこで12ページのこの始まり。これではこれから悠と柯菜の過去の語りが始まるのかと読者を勘違いさせてしまいます(・ω・´;)←実際した奴 ここは【その日】ではなく【今日】など等言い換えてみるべきでは? 私が感じたのはそんなことです。基本素晴らしい作品なのでこれからも読ませて頂きたいものです (*´q`*)ホクホク では以上でレビューとさせていただきますノシ
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レビューありがとうございましたヘ(≧▽≦ヘ)♪ 高評価を頂きこの黒焦げ29、とても感激しております!! この感動を言葉に上手く表せず、一人スマホ片手にあたふた((((;゜Д゜)))ウヒィィィィ恐れ多い 本当にありがとうございますm(__)m 指摘された箇所は直してきました。 確かに言われた通りですね。 的確な指摘ありがとうございます!! 4月に入れば仕事も始まり更新が遅れがちになるかもしれませんが、完結まで頑張るので、これからもよろしくお願いします♪ヽ(´▽`)/
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わお(・д・) これから就職されるんですか。大変ですね (´・ω・`) 更新は気長に待ってますのでマイペースでお願いしまーす(ノシ・ω・)ノシ
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