最初に不良と問題児の定義を掲げるという、独特な導入部。  そして、日々の中で描かれる、青春コメディーの軽快さと爽やかさ。  変なギャグに走るのではなく、ちょっとした行動や言動でおかしみを演出する才能はなかなかの力です。  追伸;僕は、今まで高校演劇などの脚本や演出を手掛けていましたが、この作品は舞台演劇化したいな🎶 と心から思うお話です!

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