東日本大震災の後の、被災地で語られる優しい心霊現象を思い出しました。会いにみえたのかもしれません。
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高杜凪咲さん、コメントありがとうございます^^ あぁ、そうでしたね。あの災害のあとそんなエピソード多くありましたね。 生き物の死とは、魂とは、一体何なのだろうと杵島は結構子供の頃から考えたりしてます。未だに答えはでませんが・・・。 想いは脳で考えるはずなのに、心はどうして胸にあるのか? それこそが魂で、こうして死しても不思議を起こすのでしょうか。突き詰めれば、思考は尽きませんね^^ 杵島玄明
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 こんばんは。  お返事をありがとうございます。  難しい、答えの出ない問いですね。  単に、感じたものを翻訳する脳や声を失ってしまったから、心(魂)で感じたものを伝えようとした時に、出来る範囲のアクションを起こした結果、科学的に解明されない不思議な現象として現れるのかもしれません。  私は、幼馴染や親族、お師匠さんが命日が近くなると必ず夢枕に立ちます。完全に忘れててもお出ましになるので、墓参り忘れるなというアラームだと思っていますが、本当に不思議です。  不思議は不思議のまま、解明されない方がロマンがあるのかもしれませんね(笑)
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いえいえ、こちらこそ返信をありがとうございます。 高杜凪咲さんのメッセージを、そうだよね、そうだよね、と頷きながらも拝読させていたのですが、ちょと待ってーっと、どうしても気になることが! お師匠さん? はて、お師匠さんとは・・・いや、お師匠さんはわかる。しかし、普通の人にはお師匠さん・・・あんまりいないよね?と、もう、杵島の頭の中は謎がぐるぐるしてます。 孫悟空は玄奘三蔵をお師匠さんって呼んでたかなーとか、高杜凪咲はもしや、武道の達人なのでは?!とか。。。。 もう、かなり杵島の中では妄想が先行しております。。。。 あ、そして高杜凪咲さんのメッセージ読んで思いました。先代犬のお墓参り最近行って
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 こんにちは。  武道!? いえいえ、私運動苦手で万年運動不足ですよ(笑)  そうか。言われてみると、武道の先生もお師匠さんですね。  私の師匠は、茶道の先生です。  お抹茶、お煎茶ともに、このお師匠のところに弟子入りをして教えて頂きました。  出来の悪い末弟子でしたが、お煎茶に関しては補佐披露(弟子を持つことが許された師範の披露茶会)まで私を育てて下さった恩師です。  そこまで育てて下さったのに、実力も技術も知識も足らず、看板を掲げる自信が持てずにお蔵入りしております。  日本の伝統文化が廃れてきた現代では、後継者不足でどこの流派も頭が痛いようです。師弟関係や兄弟弟子などの文化はもう絶滅危
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なるほど! 茶道でしたか! それは全く、思いつきませんでした。 確かに日本の伝統文化はどんどん廃れてきてることは確かですが半面、その技術は万人にはできない価値のあるものになってきているようにも思います。 そして、本当に余計なことかもしれないのですが・・・ もし、高杜凪咲さんが看板を掲げない理由が「自信」だけなのだとしたら、それはやるべきだと思います。 自信というのは、やっていくうちにつくものかと思います。 その中でも日々迷ったり、失敗したり、小さな成功に喜んだり・・・そうやって高杜凪咲さんのお師匠さんもお師匠さんになられたのではないでしょうか。 本当に余計なことを・・・・ごめんなさい。 た
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 こんばんは。  そうですね、万人にはできない価値があっても、残念ながら現代にはあまり必要とされていないようでして。  看板を掲げない理由の1番目は自信がない。2番目はお金にならない。が大きな理由です。  市民センターの講師補佐のお話を頂いたのですが、平日は仕事もありますし、何よりお金を少しでももらって教える技量が果たしてあるのだろうか?と思ったら躊躇いました。  その時に、杵島さんと同じ言葉を他の方にもかけて頂いたのですが、やっぱり一歩が踏み出せず。  なので、定年して落ち着いてから始められるように、今のうちにやれることを準備しようと思っております。  それにしても、杵島さんが小説を書き始
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高杜凪咲さん、おはようございます^^ いやいや、なんだか本当に余計なことを・・・申し訳ないです。。。 そうですね。定年後に!って計画はとても素敵です。 今は定年する年齢でも、皆さんお若いですからね! 確かに・・・夢とかやりたいことやるって、凄くいいと思いますが、それが趣味を超える場合、収入は大事ですよね。 儲からなくてもいいから・・・は、もはや趣味で、杵島は仕事としてやるならちゃんと稼ぎたいタイプです^^ そう言えば、今杵島も凄くやりたいことがあります。 まず、仲間を探そう!と思ったのはいいものの・・・ やる気満々なのですが、なんせ世間がこの状況。 (正直言えば、どう仲間を集めたらいいのか
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 こんにちは。  いえいえそんな。私が後悔しないようにと仰って下さるその優しいお心、とても嬉しかったです。ありがとうございます。  現状を見た判断としては、今、一歩を踏み出すべき時なのです。  現在教えてみえる最前線の先生方は皆、上は90代~下は60代です。その下世代の師範免状を持つお弟子さんとなると、私の年代までほんの数人、私の下は更におりません。絶えさせない為には、今技術の継承をしないと手遅れになるくらい逼迫しているのは確かなのですが・・・。  背に腹は変えられないので、定年後にと目標を定めました。  結婚して専業主婦になれて時間が出来れば、前倒しもできるわけですが、昨今、専業主婦も難しい
杵島が言ったことで、気分を害されてしまったら・・・と思っていたので、嬉しいです。 ありがとうございます。 そうですよね、茶道教えてる方となるとやっぱりイメージ的にもご高齢の方が多いように思いましたが、実際もそうなのですね。 しかしながら、時代と共に形も変えていかなければならないのかとも思ったりします。 趣味が高じて和菓子教室を始めた友人がいるのですが、こうした教室と茶道を合体させてしまうとか・・・。 この教室のプロモーションを頼まれているのですが、やはり日本人の習い事としては、弱いんですよね。外国人観光客のスケジュールに組み込んだりなど・・・色々とできることはありますが、そうした場ではとても
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 そうなんです そうなんです。  時代と共に変わっていかなくちゃいけないんです。  だからもっと敷居を下げないと、習う人もお客さんも来ないから!!と思っていても、それを分かって下さる方と、プライドが高くて受け入れられない方の戦いがありまして・・・。  元は武士の嗜みだったものが、花嫁修業に変化して女の園状態なので、上層部もなかなか大変なようです。  プロモーション!!凄いですね!!  私の従姉妹も和菓子店勤務です。本人は洋菓子の方が得意のようで、そちらばかりですが、茶道とタッグを組むというのは良いかもしれません。気楽な茶道体験みたいなもので人が集まれば、数がいるので売上貢献にもなりますし。お
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