後光眩しいレビューを頂き、ありがとうございます!  何だか心臓がバックバクしております。(こんな本格的な書評頂いていいのかしら!?)  本作はホラーとコメディの味付けをしようと試み、スパイスを振りかけました。匙加減が絶妙過ぎたのか見事に溶け合い生まれた、ユーモシリアスな作品です。  焦り焦りしながら最後までページをめくり、読者の皆様が暗闇に招待されるのか、くすりと笑える光景に招待されるのかは、皆様の想像力と心の状態が大いに反映されるかと思います。  お楽しみ頂ければ幸いです。
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