1000文字の苦労、図らずも私も味わいました。 でも、読みやすい長さで、今、色んな人の所を回って幸せを満喫してます。 高杜さんの小説も昨日のうちに読んだのですが、 まさかのラストで・・・!Σ(・ω・ノ)ノ!でした。
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 拝読、またぺコメ等頂き、ありがとうございます!  ベースに、本当は変わらなかったものと変わってしまうもの。を敷いて誇張してみました。  鳴上さんの作品も拝読させて頂いて、先生の潔さ素敵!!真剣に悩んでる学生さん、考えようによっては肩の力が抜けるんじゃないかなと思って、口元が思わず緩んでしまいました。  千文字。書く方は少ない!!って思うのに、読む方は気楽に読める長さなんですよね。  良い体験でした(笑)

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