ヒロアキさん、ありがとうございます!ファンタジー書きのヒロアキさんにここまで言ってもらえるとは思わず……めげずに書いてよかったと思いました。浸し合うように……という言葉は自分の中になかったですね。いかにリアルに書くかが小説の軸としてずっとあるので、そこにファンタジーをからめるのがすごく難しくてすったもんだしましたが……上手くいったようでホッとしました。 次は勇也の章ですよー暑苦しく時にクールにいきますよ~(笑)存分に楽しんで下さい♪(^ー^*)
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