出版社の公募は、作家になりたい人が投稿するものですが、出版社を持たないエブリスタのようなwebサイトでは、趣味でものを書く人が沢山います。  阿賀野たかしさんは、選ばれないから書く気力を失ったようなことをおっしゃっているように感じますが、例えば阿賀野さんの人生観や、経験したことなどを賞への投稿に関係なくショートストーリーとして書かれれば、読みたい方がいらっしゃるのではないでしょうか?  私も、もうやめちゃおうかなって思ったことはあります。  でも、もし書くことをお好きなら、少しずつでいいから、自分らしく書いていかれるのがいいんじゃないかと思います。  ラノベの「俺が何とかしたら、こうな
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 こんにちは、丁寧なコメントをありがとうございます。  マスカレードさんのご指摘通り、選ばれてないから意気消沈爆沈なんですよ。直近の中間発表の選から洩れていました。  凹むって、子供っぽいですか(笑)   実は、子供の頃から作家になることが夢で、エブリスタはアプローチの一つでした。  今までにエブリコンテストで優秀作品に選出されたり、書籍収録があったりして、もしかしたら行けるかもしれないと、夢をみておりました。それが頓挫しただけですね・・・  私も書くことは好きなのです。  少し頭を冷やして、マスカレードさんの意見を参考に、投稿には関係のないショートストーリーを自分らしく書いてみようと思いま
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小説を書くのはエネルギーが要ります。 自分の五感を研ぎ澄まし、言葉として紡ぎ出すには、本当に苦心しますものね。 それが認められなかったら、自分の心の叫びを否定されたように感じ、傷つくし、落ち込みます。 当然です。きっと書いている人、上を目指している人は、誰もが味わう挫折です。それでも諦めずに書き続けた人には幸運の女神が頬笑むかもしれません。 この1月に、ある漫画を読みました。男性用ではないのでタイトルは書きません。普段は小説しか読まないのですが、割引に引かれて一冊手に取ったのです。 後で知ったのですが、作家さんはすごい挫折を味わっていました。天から地に落ちる挫折で、その汚名は消えることの無
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マスカレードさんとは頻繁にスターやぺコメなどのやり取りをしていないのに、まるで昔からお付き合いしているような、深くて真摯なコメントを頂きました。 吹っ切れて、目の前が明るくなった気がします。 現在、公募を執筆していて、それも中止しようと思っていたのですが、もう一度見直してみようという気持ちになりました。 「人生を盛り込んだ作品」かあ・・・頑張ってみます。  改めて、ありがとうございます。
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