返信 とてもとても遅くなり申し訳ございませんでした。 こんな素敵な感想をいただいた時、既に「ぼっち」をそのまま継続できないことの悲しさと悔しさで心が押しつぶれそうになっていました。 「ぼっち」の扉絵に対する小柳良さんの思い入れは大変嬉しく、僕の気持ちを代弁して下さっているようで・・・いろいろツラく悩み苦しむ中では、どんな返信も書くことができませんでした。 けれども 本当に ありがとうございます。 僕は何度もこのレビューを読ませていただき、一つの決心を固めることができました。 「ぼっち」は、時間をかけても必ず復活させます。 同じ扉絵を使い、すべてのページを残し、すべてのペコメもレビューもこの

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