こういう詩を 書き続ける 詩集を作ってみては? 君のつぶやきや 短い作品の中から 残したい言葉を 選りすぐり 日記のように 記録していく それじゃなきゃ せっかくの 鋭さ や 輝き が 流れ星のように どんどん流れて 消えてしまうだろう?! 消え去ることがアートだと 開き直らないでくれよ 皆に愛されてこそ アートは熱を帯び もっともっと燃焼するはずだ
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