赤村さん、おはようございます。(●︎´▽︎`●︎) 感想・レビューをありがとうございます。 『ある羇旅』では普通(?)の個人の死についてでしたが、 『朝日の……』では全ての人に公平に(死)が訪れた時、 そばに大切な人の他に、更に愛する動物の家族もいれば、多くの人が狂わず天寿を全うできるのではないかと描いてみた作品です。 小さい頃から犬に子守りしてもらった自分はわんちゃんでしたが、もちろん猫でも鳥でも爬虫類でも魚でも(こ、昆虫も:(´◦ω◦`):)。 いきなりとんでもない展開がどんなものか、不安になったりしましたが、「壮大であり、身近な話」と言う言葉がとても嬉しかったです。 これからもたくさ
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 私、映画好きなので色々と見ていますが『エンド・オブ・ザ・ワールド』という終末を描いたものがあるんですが、見終わった後の切なさや穏やかさが似ている心象を受けました。つまりはそれだけ物語に魅力がある……ということだと思います。  他の作品にも共通する魅力があるのでそれが天森さんの作家としての力なんだと感じています。  今後も作品、楽しませて頂きますね。  
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ありがとうございます。( ;∀;) 赤村さんの言葉に、また書こうという力をいただけます。 好きで書いていても迷うことが多々あり、 物語の魅力。作家としての力。(いちいち単語で捉えて申し訳ないです💦)と、はっきりした言葉でいただけることが、私には贈り物をもらった!と思えるので。 「エンド・オブ・ザ・ワールド」。まだ未視聴ですが、 私がファンタジー的なものを書こうと思う時にパッと浮かぶ映画と、少し近いかもと驚きました。 「サイレント・ランニング」と言う作品で、ラストの僅かな希望に「切ないけれど、彼らは幸せなのかも」とか、「これをいつか、誰かが見つけて繋いでいくのかも」とか、そういう未来が感じ
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