「河童の戯言」ではせめてめいっぱい愚痴ってくださいね。 とにかく心身のご健康のために! もの言わざるは腹膨るるわざ、、とか。 世界を覆い尽くしている不条理に加え私的な不条理が積み重なったとき、呻き声を上げないでいられる人間なんていないと思います。
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いつも心にかけて下さり、感謝です。 「河童の戯言」は実は愚痴を言うための作品ではないのです。 これから作品のネタになる構想を荒削りのままに記す事が目的のメモ帳的な作品です。 ただ、その言葉が荒削りであるがために、どうしても愚痴のように聞こえ、呻めき声に聞こえてしまうかも(笑) タイムラインでは、つい愚痴って呻いてしまいましたが、こんなに皆様に心配していただき、むしろ恐縮してしまいました。 皆様に心配をおかけしないために、また愚痴を書くための作品も復活させようかなー(笑)
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ご返信ありがとうございます。 それから大変失礼致しました。💦 「河童の戯言」が愚痴を述べられたものではないことは一目瞭然です。コメントを入れるとき頭が混乱してたようで、なにやらトンチンカンなことを! 「河童の戯言」の内容はとても興味深かったです。 またちょうど偶然自分も似たようなことを考えていた折でした。 超ダラダラ連載「死者に追われた話」の4月18日に更新した分は、昭和20年8月15日の夜を迎えた兵士たちのやけっぱち気味の酒盛りを描いてるのですが、若い兵士の年長者に向けた愚痴がそれに当たります。符号を少々面白く思って下さるかもしれません。 1件
inuhikoさん ご丁寧な返信ありがとうございます。 死者に追われた話 読ませていただきました。 いつか時間に余裕ができたら初めから、じっくり読みたいと思っている作品です。 ご紹介頂いたページは確かに僕の書きたい事と同じです。 かつて日本人はイデオロギー論争が好きでしたが、今の若者たちにイデオロギーという観念がどこまであるかは疑問です。 ただ、観念があろうが無かろうが、イデオロギーを意識しないまま文芸作品を書き上げる事の虚しさを、子どもにもわかるような作品で示して行きたいと僕は考えています。 こちらこそ、いつまでもよろしくお願い申し上げます。
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思えばいきなり小説の断片に目を通すことを強いてしまい、貴重なお時間をいただいてしまってどうも済みませんでした。💦そして誠にありがとうございました。m(__)m 最近の若い人たちは少しでも早く給料を稼ぐ大人になることが求められているようなので、学生時代に様々なイデオロギーを吟味する暇どころか、ちょっとした抽象論を扱う時間もあまり持てないかもしれません。それはもちろん彼らの責任ではありませんが、、。書く側、伝えたい側にいっそう新しい苦心が必要になるということは確かでしょうね。 また刺激的なお作を楽しみにしております。
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inuhikoさんの『死者に追われた話』は時々あちこち読んでいましたから何となくわかります(苦笑) 僕はとても文章に気分を左右される人間でシリアスな戦争ものは読めない日が多いんです。 日常の中で余程気持ちに余裕を持てないと深刻な世界に足を踏み込むエネルギーが足りない。 ある意味、リアルでコロナ禍や暗いニュースで疲弊している昨今の人々は、皆さんそうかも知れない。 それでも時代は人々を待ってくれず、今日の気持ちを整理する間もなく明日が来てしまう。 どんな時代も、真面目に生きようとすれば、きっと同じように忙しいのだと思います。 日本人は真面目な民族ですから、どんな時代の中でも何かしら自分なりの真実を
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僕も実は読み手としてはさいきん深刻なものには少々手が伸びにくいです。笑 また書く方もロシア(というかプーチン)のまさかの侵略開始以降は、ますます筆が重たいです。 日々何かと虚しいと感じることは多いですが、虚しさとの闘いを続けていればいずれそれ自体が思いもかけなかった意味を生ずる日もあるんじゃないかなぁとなんとなく期待もしています。笑 どうぞ西さんにとって良い一日になりますように!(^O^)
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