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わをん
2022/6/13 8:37
ああ、なるほど、「あしながおじさん」ですか。 そう言われて思い出したのは、源氏物語の『紫の上』。 もちろん現代語訳で読んで、なんじゃ、こいつ、って思ったのを覚えています。 今のゲームにも、そういうの、ありそうですよね(知らんけど)。 古今東西、そういう男の願望って変わらんのか、という文句はさておき、毎週、楽しみにしています。 どういう物語が展開するんだろう。
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mu
2022/6/13 9:19
読んでいただき、ありがとうございます!! 光源氏と紫の上…確かに、あれも現代の価値観では受け入れがたいです。 「源氏物語」も「あしながおじさん」も女性作家の作品というのがまた驚きですよね。当時の女性的には全然あり♡で、むしろ素敵なロマンス♡だったのかなと考えると、女性の生き方や考え方は日々変化しているんだなと……我々も数十年後、数百年後に後世の人々から何と言われているか分からないですね。 楽しみにしていただき大変励みになります!なるべく気持ち悪くないお話に展開していきます!笑
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わをん
2022/6/13 9:38
そうだ!!! 書いたのは女性だ!!! そうかあ、『あしなが』も女性なんだ。新たな発見。 それは、あれだ、富も権力もある男性に「見つけてもらいたい」ということだな。白馬に乗った王子様が、なんでかわからんけど、わたしのところにやってくる、っていう。ああ、それは現代の女性にもある願望だな。コミックなんかによくあるやつだ。なるほど。そういうの、わたしのなかにもあるな、多少は。(時すでに遅し) そういえば、『紫の上』を読んだ時、キモっ、ってなった。 うん、そうならないと信じております。
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mu
2022/6/13 13:11
そうそう、「あしなが」も作者は女性なんです。しかも20世紀初頭のアメリカ人。なかなか意外ですよね。 ハイスペックな異性が突然に現れて幸せにしてくれたらいいなあ、という願望は男女問わず、いつの時代もあるんですかね。私も石油王と結婚したかった! キモくない展開、がんばります!!
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わをん
2022/6/13 13:53
洋の東西は問わず、性別問わず、ってことですか。 『御曹司系』は永遠の鉄板テーマなんですよね。考えてみりゃシンデレラも白雪姫もぜーんぶそれかあ。 Someday my prince will come って。 でも、紫の上の『育てる』要素が、ちょいキモかった。 石油王かあ・・。 わたし、何王がいいか、これから何日かかけて考えよう。(無意味)
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mu
2022/6/13 19:53
わかります…紫の上は光源氏が「自分好みの女に育てた」ってのがキツいんですよね。千年前の人々の価値観、おそろしいです。 妄想の中でなら、何王でもオッケーですよ〜妄想しましょう!
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わをん
2022/6/13 22:47
メディア王、ファッション王、投資家、不動産王、ホテル王。 あー、ゲージツ家は、音楽、美術もろもろ、ちょっとアレかな。 想像ついてしまって・・・
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mu
2022/6/14 0:07
私も考えてみましたけど、寿司王(すしざんまい社長?)とか、チョコ王(ゴディバの社長?)とか、思いつくのは食べ物ばっかりでした。欲望って尽きませんね…
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