東京ですがハトと熾烈な戦いになっています。外に巣を作られ業者に撤去依頼、ネットを張ってまた来るのを防止です。 北海道の熊はよく聞く話です。北海道のアンテナショップでよく買う以外、支援はできていません。 執筆のほうは熱中してしまって30分では止められません。スクワット以外に歩幅増やし歩きもおすすめします。転倒には注意。
1件1件
ハトねぇ。 確かに都会ではハトやカラスとの闘いも深刻ですね。 闘っている人がいる一方で、公園などで大量の餌を与えている高齢者を見かけることがあります。 鳥など野生生物が人間と関わらずに生きてゆける環境を残さずに開発してきた人間の責任を、今後人間は、どのように果たすのがベストなのか?! 狭い日本の中では本当に難しい問題です。個人の責任ではないのに、ハトに巣を作られたりスズメ蜂に巣を作られたら個人が多額の出費を強いられるのも不自然な話。 歩幅増やし歩きね! やってみます(〃ω〃)
1件

0/1000 文字