こんにちは? こんばんは? ま、どちらかわかりませんし、どちらでもかまわないか、ということで曖昧に、どうも春妃さん。  ほんとうは『ハニブラ』は長篇なので、もっと作家論・作品論のほうでがっつりたっぷり批評したかったところなんですけどね、僕の都合のせいで今回もとくに大事なポイントだけにさせてもらいました。すずゑさんの矜持と愛情から滲みでる魅力や織田っちのじつにみごとなサイコパスっぷりについて考察を深めたい部分も、また深めがいも深める価値も充分たくさんあったはずなのはわかっているので、ほんとうにね、もうぜんぜん語りたりてないんですよ。言い訳が多いですね、でもやっぱり反省はしません(笑)いえ、
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小池さん、おはようございます(*⁰▿⁰*)ノ✨めっちゃ朝です、早くからすみません💦長文もすみません💦 起きて、小池さんからのコメントを読んで、おぉおおお❗️とたくさん感激しておりました。 まず。すずゑさんの魅力が伝わっているのが嬉しい。イラストにして描いてはいないけど、頭の中に妖艶な彼女の姿がちゃんとあって出番があると浮かんでました。グラマラスおばあちゃんw。そしてそして、織田くんのサイコパスがちゃんとそう書けていたのもホッとしてます。今回、彼を書くにあたって、ネットで調べたり、映画を観て勉強したりしました。本当は殺人心理学とか勉強した方が、とも思ったのですが。図書館で本が見つからず、文献
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