手取り足取り  心のさざなみまで見ていて まるで親族のように がっしり僕を支えて下さるaqriさん とても大きな安心できる存在が 楽に呼吸できる場所が ここにできたのだと 思っていいですか 僕はなかなか安心しないんです 病気のせいじゃない いや もしかすると 幼い頃からの度重なる 病気のせいかもしれない だけどそんな僕も  aqriさんの真っ直ぐな言葉の雨に 打たれ続けるうちに 少しずつ 本当に少しずつ 心に雨が染み込み 石が崩壊し始めています 不安じゃないですか 僕が 安心してゆくことが 僕に 待たれることが 僕は 誰も不安にしたくない
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