つづきです。連投、失礼します。  とりあえず現段階で、何が何でもいますぐにでも書籍化デビューを目指したいっていうわけでもないのなら、いまはのんびり春妃さんが書きたいと素直に、好きに感じるものをむりせず書くことに集中すればいいのではないでしょうか。夢中になれば、なれればそれがいちばんですし、テーマとかモチーフとか題材とかは何でもいい、何でもありのスタンスでいいじゃないですか。自由で。  春妃さんはたしか、ホラーも好きでしたよね、だけどいかにもホラーな作品は書いてなかったように見受けられます、ということでホラーを春妃さんの好きなように、しかも恋愛要素もありでとか、たとえばいかがでしょう。べ
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