キミト共ニ

「惚れた女が死んじまうかもしれねえってのに、黙って見過ごせるかよ…」

ナヲたん

6分 (3,592文字)

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あらすじ

『薄桜鬼』の夢小説です。 所々創作はいれますが、基本的に、薄桜鬼の流れで進みます。 お気に召さない方は9を押して下さい。 もう一つの小説の息抜きで書いていますので更新は本当に遅いです。 ――巻き

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