苦みと推理の昼下がり

ビターな珈琲に合うのはスマートな推理だけ。

亜々阿嗚呼

ミステリー 休載中
4分 (2,069文字)

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あらすじ

定年退職を迎えた初老の男性。 彼が楽しみにしているのはいつもの喫茶店でブラック珈琲を飲みながら、マスターの口から語られる不可解な事件。それを推理して過ごす昼下がりである。 読みやすい短編集。

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公開日 2010/3/9