琥珀の願い

斬る事に、殺す事にためらいなど無かった。初めて、人の命を奪った事を後悔した……。

アルローネ

歴史・時代 休載中
40分 (23,549文字)

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あらすじ

琥珀の首飾り。 ある時、それを手にした私は幕末へ飛ばされた。 彼等の味方はしない。 私は、私の道を貫く。 そう思ったが故に、私は大きな罪を犯す こんな筈では、無かったのに…。

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