どもども。星埜銀杏と申します。 　イベント『【ファンタジーonly】感想送り合い』から来ました。『ロザリア -絆の章-』を拝読致しました。なんとも王道なファンタジーというか、逆に真新しささえ感じら

イベントの参加ありがとうございます。一章分までのレビューになりますのでご理解下さい。 まず僕が印象に残ったのは地の文章です。 様々な作品を今まで読みましたが、ここまで世界感や状況を理解出来る小説は

ロザリアを30ページほど拝読させていただきました。 とてもきれいな文章で、独特のテンポだけれども、間の取り方や詩的な表現が素敵で読みやすかったです。 作りこまれた世界観や、対照的な二種の天使、現実と

イベントからきました！ 20ページ程度読ませていただきましたのでレビュー失礼しますm(__)m 冒頭、とても引き込まれました！！ 「これは一体どういう展開になるんだろう！？」と！！ ファンタジー

天使と悪魔の対立はよく見ますが、ニールスとオルクスという二種の天使同士の対立のお話は珍しかったです。 同種だからこそ優劣が生じて差別が生まれるのかもしれないと思いました。 そんな世界で混血のラロが特別

しおり挟ませてもらっております(*^^*) 『終わりのはじまり』まで読んで次の章でしおりを挟み、いったんレビューさせて頂きます(^^ゞ こちらの小説も三吉さんの才能が言葉巧みにふんだんに使われておりま

読破致しましたので、感想を。 文章が優しいメロディのようですね。 テーマである『絆』と雰囲気がマッチしていると感じました。 しかし、終止ゆったりとしたテンポで進むため、バトルシーンが些か迫力不足。