一つの可能性

ポップンキャラの小説です。全て私の妄想で構成されております。

楓華

13分 (7,330文字)

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あらすじ

情報の海に浮かぶ一つの本があった。その本を手にし、今まさに本を開け目次を見ようとしたその時、頭の中に警告が鳴り響いた。 「この本は一つの可能性・・。 前書きを読みそしてページをめくるがよい・・」

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