誠-悠久の空-

いつまでも忘れない。“誠の武士”そして“愛する人”は心の中に――

ゆこ

歴史・時代 休載中
15分 (8,541文字)

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あらすじ

「たとえ己が散ろうとも、魂は忘れない。――俺達は、“誠”であったと」 いくもの死を乗り越えて 最後の地を踏んで生きている ――そう 最後の、最期の戦地“蝦夷” ―新選組― 彼等

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感想・レビュー 2

全ての作品を一気に読みました。とっても泣けるし笑えるしすっごく大好きな作品です!

最後まで読んだら涙で目が真っ赤になるかもですけど、最後までしっかり読みたいと思います!なんでぜひ、是非とも!続きを書いて頂きたいです!何年経ってもずっと待ち続けたいと思います! こんな作品を作ってくれ
続き…続きが物凄く気になります!是非続きを書いて欲しいです。
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