爛れ水

官能系短編集

くひぜ

恋愛 休載中
31分 (18,401文字)

1,012 58

あらすじ

  肌の上を伝い落ちる一滴。 身震いするほど冷たい けれど もう一度、と目の眩むような熱望。 (多分君はまだ知らないだろう) あのたった一滴のもたらす扇情。 ああどんなにか

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