消えた夏

昭和20年夏、破滅に向かった 日本の、一人一人のドラマ。

菩提樹

33分 (19,767文字)

28 31

あらすじ

消えた人。 消えた街。 奪われた青春と奪われた命。 歴史の陰に、記録の裏側に、人間一人一人のドラマがあった。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品