このサイトで読みつつ、私はやはり衝動を抑えられなかった。 Amazonでもこの「肉の監獄」を注文した。 家に届くのが待ち遠しかった。数日後に書籍を手にした時、震えた。 表紙の硬さ、紙質の良さ、印字の明

初めて『肉監』を読んだとき、 どんな言葉でレビューを残したら良いのか？ 困りました…(笑) それは 私自身に この小説に相応しい言葉が なかったからです。 ここまで 赤裸々に 真摯に 真っ正面をむ

[その１]を読み終ったとこ… 今はコメントは…😢 全部 読み終ったら 改めて書きます。m(_"_)m

お疲れ様！ 本当にお疲れ様です！ 読むだけでこんなに辛いんだ 書くのはもっと辛かったろう 過去と現在と自分としっかりと向き合って 辛くても目を背けない貴方は 本当は弱い人間なのだろうけど 強い

最後の日 拝読させて頂きました。 横暴で破天荒だったお父さんは、次第に弱りはしたものの、やっぱり最期まで変わらないままで、そのブレのなさに彼なりの強さのようなものを勝手に感じてしまいました。 世が世

ご無沙汰しております。 なんか私が言ったことで構成とか、頭を混乱させることになってたらごめんなさい。 でもマルムスさんなら混沌も飲み込んで最終的には咀嚼してこの作品の持つ力にされることを信じていま

もう何回目だろう、と解らない程、何度も何度も読み返した作品です。 はっきりいって、とても暗く重い内容で毎回胸が苦しくなります。 最後になるようなので、今からもう一度読みたいと思います。 つたないレ

久しぶりの更新ですね。 新たなシーン（私の勘違いでなければ）が薬というものへの嫌悪感を強めている気がしました。 DR●Gからの引用した文章の中で、良太郎から和也への変更漏れと、加奈子と和也との出会い

【ちょっと気になったので】 P1186～名前が統一されていません。 勇二、祐二、裕二と複数出てきています。

最低だけど、覚悟を決めて化物と向き合う父親(ﾋｰﾛｰ)にささやかな、されど平穏な幸あれ。 間違いなくエブリスタで読んできた本の中で最高の一冊でしょう。 読みやすいし、何より、狂気も、恐怖も、さ

　今、読了した直後です。 　作者様の言葉の海を泳いで、流されて、ゆらゆら浮かんで、呆然としています。 　繊細な文章、表現、すべてに圧倒されました。 　そして何度も涙が出てきました。 　「誰も助けては

お疲れ様でした｡:ﾟ+(oﾉ丱`o)+ﾟ:｡ 私もマルムスさんのように、覚悟を決めて生きていけたらな。 未だにウジウジしてます(^_^;) この小説を書いて下さって有難う御座いました☆(*･ω･)

マル兄､お疲れ様でした！ マル兄の覚悟って自己嫌悪､自分に対する諦観からの脱却って事も含んでるのかな？ 自己の肯定､解放。 後書き読んでたら ふとそんな事思いました。

私も、負けないで頑張ります！ありがとう(^ー^)

こんばんは。 マルさん。 いつもありがとうございます。 今日は少し自分の事を話してみようかな 私は×2の子持ちです… 二人の息子は大きく育ってくれてます。 自分はうつ病で、自傷行為後を 息子に発見

こんにちは(^_^)ﾉ マル兄、ユヅちゃんは大丈夫？ こちらは退屈な入院ライフ満喫してます(^^;) 検査結果まだだけどⅡ型糖尿病らしくて インスリン注射はせずに薬と運動で何とかなりそうです。

おはようございます。 今日は朝から 読ませて頂きました。人はどんな時もどんな場所でも 徳を積む事ができるのですね。