蒼の誠

名前を捨て、誰も信じることなく一人で生きることを選んだ少女が出会ったのは・・・。

モナコ

歴史・時代 休載中
1時間30分 (53,625文字)

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あらすじ

江戸末期 記憶をなくし、道端に倒れていた私を助けてくれた育ての親を、私は・・・殺した。 名前・性別・感情を捨てた私は人と関わる事を避け、唯一信じられるものは自分の腕と刀だけだった。 そんな彼

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