作品トップ

硝子ごしの熱量

冷たい硝子。触れることすらできないけど、確かに感じるのはその奥の熱量。

camellia

続きを読む
最初から読む
恋愛 休載中
2分 (1,122文字)

0 0

あらすじ

あの人に会ってこの想いを伝えたい｡ ただそれだけだったのにどうしてあんなことになってしまったんだろう･･･｡ あの事故から５年。 膨れ上がった熱量は、冷たい硝子ごしでさえその熱を伝える。 短

タグ

恋愛 短編純愛

目次 1エピソード

硝子ごしの熱量

…1ページ

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック