オトモダチ

友達だった。あの日までは。

木場 水京

ホラー 完結
1時間38分 (58,664文字)

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あらすじ

 夕日が落ちる。地に、海に沈んでいく。  僕の家から見える公園のブランコに、彼女はいた。  振り子のように、小さく揺れている彼女に、僕は無性に興味を持った。  そこから始まったんだ。僕と彼女の

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感想・レビュー 5

一気に読んでしまいました。
木場様の小説はどうしても一気に読んでしまうので、 時間が取れる時に、ととって置いた作品です。やっぱり、一気読みしちゃいました(笑) 本当期待を裏切らないです。
1件
とても読みやすくて面白い!あの篠原が探偵になった理由はここからきてるのかな?またシリーズ書いてください。応援してます!
ネタバレあり
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