酸素が崩壊する日

息ができなくなるような

一十(リリヰ)

41分 (24,425文字)

20 81

あらすじ

倦怠と堕落と。 高揚と狂喜と。 混乱と眩惑と。 脳内追悼式。 そんな感じに、 あなたはトぶんだ。 *次作『死んだ素粒子の海』→/_novel_view?w=23289958 *酸素

感想・レビュー 1

残念ながらこの詩集を批評できる程の読解力も語彙も持ち合わせておりませんが、29頁まで読ませていただき胸が熱くなりましたので、思い立ってレビューをさせていただきます。 心暖まる詩が良いとされる時勢の中
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