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短編小説 幽歩山道
幽歩山道
――目の前にあるのは、果たして何なのか
なるみ
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8分 (4,639文字)
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更新日 2012/9/14
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あらすじ
幽歩山道。 山を越えて村と村を繋ぐ、一本の道。 三百年ほど前にさかのぼる。 飢饉に襲われたこの村には、寛治という青年がいた。 彼はある日、隣村へと送り出されることになった。しかし隣村へ行くには
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短編小説 幽歩山道
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12PV
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なるみ
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公開日
2012/7/19
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