もののけ砦の大盗賊

戦火であぶれた底辺達は自由に生きるのさ

藤原信長

歴史・時代 休載中
13分 (7,337文字)

8 30

あらすじ

戦火で混乱する馬追国(うまおいのくに)には誇るべき低い山がある。 神がおわすと言われ全国から信仰を集めた神吹山(かみぶきやま)。 周辺の村々に住む木こりも 田畑を開拓する農民も 下克上によ

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感想・レビュー 2

分かりやすくて読みやすかったです。 馬鹿殿発言に吹き出せるくらい入り込んで読んでました! これからも更新頑張って下さい。
ネタバレあり
自分は、小説の作法などは特に知らないので、印象でしか述べることができないのですが、テンポというのですか、非常に心地よく感じました。それと個人的で申し訳無いのですが、こういった古き時代が描かれる作品は私

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