寒波君の短編はいい。 ただ、漢字の読みは若者には厳しいかもね。 よぎるとか、まつげ、またたくとか(笑)。 当用漢字とか言って漢字制限した文部官僚、教師ども。 未だにルビをふることを考

描写が丁寧で、まるで私まで横で見ていたかのような錯覚になりました。 零余子を通し心温まるお話でした。 どんな感じのご飯になるのか気にはなりますね。

丁寧な描写で情景が、ポワンと浮かんできました。じわりと染みました。写真も素敵です。唸ってしまいました。零余子飯食べてみたいです。【秋の収穫祭】ピッタリな作品だと思います。

零余子ってこういう漢字だったのですね。さすがは寒波さん、しっとり魅せられました。零余子飯は私にとっても母を連想させる懐かしい味です。実家に帰りたくなりました

調べてみました。これかあ♪あるあるって。 しっとりとした中に光のある話にホロッときました。 寒波さん…泣かせるわ(。´Д⊂) ありがとうございました。

山菜って子供の口には合わないんですよね 山菜の味がシッカリわかる年齢にいつの間にかなってしまいました(笑) なのに…原発事故の影響で地元、近隣の山菜、キノコ等 山の恵みを口にする事が無くなり２年目です

とても綺麗で素敵なお話でした。 　 きっと、その女性はムカゴを見る度に思い出が溢れて来るんだろうなぁ。 　 柔らかくて、優しくて、温かい。 　 まさに『秋の収穫祭』でした。 　

ご無沙汰しております🍀 “粉雪亭節”に酔いに来ました^^* 　悲しい席の後でも、日常の幸せは其所にあり、明日のｺﾄを自然と考えられる。優しいお話でした✨　余談ですが、零余子、宅にも生ります^^ 通草

零余子ご飯。私の祖母も作ります。そして美味しい。ホクホクしてて好きです(*´∀`)♪作り方、初めて知りました。手間が掛かってたんですね。勉強になりました(@ﾟ▽ﾟ@)あと、ちょっと｢うるっ｣としました

思わず 食べたくなりそうなお話ですね。

零余子懐かしい 零余子ご飯は食べたことないけど 茹でたやつたべた いいね この話好きだな