先の読めない展開、文章表現力の高さ、全てにおいてレベルの違いを感じさせられましたm(__)m 続き期待しています。これからも頑張って下さい(^^)

軽薄短小が主流のエブリスタには珍しく重厚なファンタジーである。 文章はまだまだ粗いが、これは書き込んでいくことによって徐々に解消されていくので今はそれほど気にしなくて良い（実際、ページが進むにつれて単

まあとりあえず読んで見て下らないならさっさと閉じよう。なんてか考えていました。しかしながら実に面白くて一気に書いてある最後まで読んでしまいました!!これからも書いていってください！期待しています!

実は、私はこのタイプの欧州の香りがする、ファンタジーは苦手分野でめったな事では読まないのです。 だから正直、一頁目で「世界観の解説ばかり←よくある」や「読者を意識していない、文章力に酔ってる←わかり

へいわしゅぎどうめいのレビュー募集からきました。 序盤とはいえ、初めての作品でこれだけ書けるのはすごいです。 やや表現が硬く、文学的な文章なので、重厚なままにすすんでいくのがいいのではないでしょうか

自分にない詳しいその場の状況や、表情などが見事に書かれています！ 小説のお手本のような.. まだまだ序盤ですが、これから先どう展開するか楽しみですね。 更新頑張って下さい！

読ませて頂きました。m(_ _)m スゴい表現力に脱帽です。 僕の足りない所なので、うらやましいです(笑) これからも更新頑張ってください！(^O^)

読んでいくごとにﾄﾞｷﾄﾞｷしました♪ すごくぉもしろかったです⤴⤴ 更新楽しみにしてます⤴

全体的に過去形が多いのが気になります。１章目は過去の出来事なので過去形で良いですが、その後も『～た。』だと淡々とし過ぎて盛り上がりに欠けますし、主人公に感情移入出来ません。 上記以外は完璧だと思いま

同じイベントに参加されていて、気になったので読ませて頂きました。 処女作とは思えないくらいの文章力に、自分の作品と比べて思わず嫉妬しちゃいました(笑) 公開されたばかりなので、一概にどうとは言えませ